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12月, 2009の投稿を表示しています

やられた、期待以上だ!

昨日、待望のMacbookを購入した。 理屈ではわかっていたつもりだったけど、 旧マシンからの設定の時点で、作業しかしていないのに 使用感が感覚的に期待以上。 user experienceとはよくいったもので、そんな些細な事象に 対しての配慮がなされている。 簡単すぎて、ありがたみすらわからない。 なぜなら、設定済みの状態で妻が使用したところ、 何もかも前と同じ状況で使えるものだから、 当たり前のことができているので感動なし。 これからワクワクさせてやろう。 appleのofficialページを見て何ができるかの理解を 深めているが(仕事をしろ!)期待に胸がふくらみます。 買ってよかった(買えてよかった)。

異次元にいる人

強烈です。 ハルキさん。 http://twitter.com/kadokawaharuki twitterはやってみたけど、私の性分にはあわないなぁ。

供給側の問題

ある記事が「権威ある新聞」から発表された。 それに関連して「業界新聞」にさらに事細かな記事が載った。 内容は、 「こんなに情報を与えたの?しかも情緒的なコメントまであるよ。」 と関係者も眉をしかめるものであった。 発表されたあとで、情報の供給側(取材対象)が 「この内容には違和感があり、遺憾であり抗議する。」といっていたと聞いた。 正直なところ新聞社に抗議しても、あとの祭りで意味がない。 そもそもその新聞記者に頻繁に会い、記事を書いてもらい利用してやろうという魂胆が 情報の供給側にあった。 「権威ある新聞」だそうだが、取材対応を見る限り信用はおけない。 それがわかっていながら、都合が悪ければ抗議する。 信用がおけないものを利用しようとする側に問題がある。 それがわかっていないのだから、抗議するよりその役目を辞したらいいと思う。 新聞が全部悪いとは言わないが、書き手に全てが委ねられることは言わずもがなだ。