惜しい

野球ネタです。

野茂投手のおかげで今ではすっかり日本でもPOPになったBig league(メジャーリーグとも言う)。名投手が現役引退した。

名はRandy Johnson。

私がメリケンの野球に興味をもって17年。その間常に活躍していた投手である。そして敬意に値するのは古の物語の老黄忠を彷彿とさせた晩年の活躍である。

これまでの常識は現役の上限は42歳程度。彼は今年46歳であるが、通常衰えが顕著になる40歳時点での生涯実績は220勝。そこから5年で約80勝を積み上げた。

最後まで剛球であった。

彼のスタイルは160キロの速球と140キロのスライダーをサイドハンドから放つ。
しかも伸長208㎝。

かつて日米野球で対戦した私が野球教室で教わった池山選手をして「サイドハンドなのに、3階からボールを投げてきた」と言わしめた個性的な投手であった。

惜しいのは生涯実績のうち奪三振数5000を目の前にしていたことだ。今年先発投手としてローテーションを守れれば達成可能であった。記録好きな私としては本当に惜しい。

ここ40年ではおそらく最強の左腕であろう。(最強左腕は1960年代に活躍したSandy Koufax投手において他になし)

お疲れさまでした。

コメント

  1.  どうでも良いのですが、昭和の人間なのでビッグリーグで思い出すのは、カバヤのビッグリーグガム。昭和40年代にはメジャーリーグではなく大リーグかビッグリーグだったのを思い出しました。

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